日本の住宅に対する感覚は古すぎる

外国旅行に行った後、日本の街並みを眺めると、、どうして日本の家は皆同じような建物が多いのかという気持ちになりませんか?例えば、パリなどは石造りの歴史のある建物が多く残っていて、それがパリ特有の陰影のある雰囲気を作り上げています。反対に日本の場合はどこか工業製品的な画一的なデザインの住宅ばかり。使う材料も見渡せばスレートの屋根材とサイディングの壁ばかりで、面白みや色彩の自由さに欠けている気がします。外観がこうした雰囲気だと、室内を海外のインテリア雑誌のような空間にするのはなかなかに至難の技と言えます。外国風にリフォームをしたくても、施工業者の方の感覚が古かったり、新しい材料に対応する技術がないと、どうしても垢抜けないインテリアになりがちでした。しかし、海外の流行や最新の技術を俊敏に取り入れているリフォーム会社や職人も最近では増えてきています。

ありきたりな壁紙をまずはやめよう

最近では従来のビニールクロスより、壁をペイントしたり、土壁へとリフォームする家庭が増えてきています。多くの面積を占める室内壁はインテリアの中でも重大な要素ですから、リフォームにおいてはありきたりな単色の壁紙をやめて、ちょっと冒険をしてみるのも楽しいものです。ペイントなどはアメリカン住宅のようでもありますし、コテあとの残ったような珪藻土のような土壁はヨーロッパの古民家風で味わいがあるものです。どちらも自分でするDIYで出来るので、費用を安く上げたい方はトライしてみるのもいいでしょう。

自分が暮らしたい空間造りはリフォームで

中古の住宅を安く購入して、セルフリフォーム、リノベーションで自分の好みに仕上げるという方も増えてきています。都市の郊外などでは住宅あまりという現象が起きていますから、ちょっと前よりはだいぶ安い値段で中古住宅が購入できたりするご時世です。また、賃貸などでも入居者の好きなようにリフォームして、退去時にはこれまでのように原状回復の義務はないという物件も出てきています。これまでの画一的な住まいから、自分好みの住まいを作るという方向へ流れが向けば、街の景観も外国並みに美しくなっていくのではないでしょうか。

玄関ドアリフォームは近所のホームセンターで申し込めば、工事を行う会社も近所にあることが多いので、よりスムーズにリフォームを行うことができます。