一度に大量のトイレットペーパーを投入するのは危険

誰もがやってしまうトイレ詰まりの大きな原因は、やはり便器の排水能力を大きく越えたトイレットペーパーの投入でしょう。特に下の量が多かったり下痢気味の通じの場合では、得てして一度に拭いて流すトイレットペーパーの量が気付かぬうちに多くなってしまうものです。こうしたケースでは冷静にトイレットペーパーの量を見極め、ある程度便器内に溜まった時点で必ず流す心掛けを持つ事が大事となります。とは言え、どんなに量が多くとも流す回数は大抵3回以内に収まる筈。この程度の回数を守りさえすれば随分とトイレ詰まりのリスクを減らす事が出来るのです。

水に溶解しないタイプの紙を流すのはNG

もう一つやってしまいがちなのが、トイレットペーパーを切らしてしまったからと、水に溶解しないタイプの紙を使い便器に流してしまうケース。ハンドタイプのちり紙を少量使う程度であればそれ程問題は無いのですが、緊急を要する場合等に近場にある新聞紙を柔らかくして使う等した場合、水に溶けないタイプの紙が管に詰まり、トイレ詰まりに至ってしまう事があるのです。基本的にトイレに流せるのはトイレットペーパーのみという意識を強く持ち、やむを得ずそれ以外の紙を使う場合はごく少量に留めるか、もしくはウォシュレットのみで念入りに洗浄し、新たなトイレットペーパーを調達するまで我慢するといった配慮が必要になります。

意外と多いのが異物落下によるトイレ詰まり

トイレットペーパー交換時にうっかり芯の部分を便器内に落としてしまった。面倒だからとそのまま流したところ、それが原因でトイレ詰まりが発生・・・。この様に便器内に異物を落としてしまい取りださずにそのまま流してしまった場合、トイレが詰まるリスクが大きく上がるのです。任意で流す場合の他にも、ポケットに入れたままの携帯端末を気づかずに便器内に落として流してしまい、トイレ詰まりに至ってしまうケースも良く知られています。こうした不注意からのトラブルを無くす為にも、便器周りの雑用の際は便器の蓋をきっちり閉める、そしてポケットの内容物を全て出しておくといった配慮をしておく事です。これらの配慮だけで、こうしたトラブルをほぼ100パーセント防ぐ事が出来るでしょう。

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